「先生、これやってみたい!」
プペル保育園はそんな子どもたちの好奇心を
見逃さない保育園。
そこで大切なのが保育士さんの存在です。子どもたちの可能性を広げるために、
自由な発想とアイデアで、ていねいな保育を行っています。





保育士として大切にしていることや、
プペル保育園で過ごす子どもたちの様子を話してもらいました。






どんな場面でも、まずは子どもの気持ちを受け止めることを心がけています。例えば、給食で苦手な野菜が出てきたとき。「このお野菜食べたくない!」という子どもに、いきなり「食べないとダメだよ!」と声をかけるのではなく、「そうなんだね」と気持ちを受け止める言葉をかけます。そのうえで「じゃあ、小さく切ってみよっか」と子どもたちが前向きに取り組めるよう工夫をしています。そうすることで子どもたちの「できた!」という自信を引き出し、のびのびと育つことができるような環境を整えています。











子どもたちの成長を一番強く感じる時。それは、園でイベントを開催した時です。クリスマスに大きなクリスマスツリーをつくったり、七夕に余った紙、布、ボンドを使って“天の川”をつくったり。私たち保育士も子どもたちと一緒に「どうすれば楽しくなるか」とアイデアを出すのですが、子どもたちの柔軟な発想にはいつも勝てません。「本当に自分で考えたの?」と驚くくらい、斬新なアイデアが出てきます。イベントは、いつもとびきり盛り上がります。私たちはもちろん、参加された保護者の方々にも毎回よろこんでいただいています。












子どもたち一人ひとりに寄り添うことを大切にしています。特に、新しい環境を迎える4月は子どもたちが緊張で不安を抱えることもしばしば。だからこそ、表面的な姿だけで判断せず、じっくり子どもの様子を見るように心がけています。保護者の方に対しても、連絡帳にはその日の様子を細かく記録し、送り迎えの際もできる限りコミュニケーションをとるようにしています。そういった信頼関係の積み重ねで、安心して預けてもらうことが第二のお母さんの使命。子どもたちが「先生ー!」と笑顔で寄ってきてくれるのが、何よりのやりがいです。










プペル保育園の福利厚生をご紹介します
近年の物価高騰による職員の生活の負担を軽減するため、正社員には一律10,000円の手当を、アルバイトの方には時給に上乗せ50円を支給します。
自家用車を使った通勤費用について、当社独自の計算方法に基づき毎月手当として支給します。
夏服としてポロシャツ、冬服としてトレーナーを、それぞれ1年に2着ずつ全職員に提供します。
年末年始(12月29日〜1月3日)は勤務時間1時間あたり300円を別途支給します。
職員が保育園を利用する際の利用料は無料です。さらに、来年度以降の予約枠は優先的に取得可能です。
健康保険、厚生年金保険、雇用保険といった各種社会保険に加え、年次有給休暇の制度も完備しています。
「はぐくみ基金」とは、福祉や保育関連の職員の福利厚生や資産形成をサポートする確定給付型の企業年金基金です。社会保険加入者の全職員に加入権利があります。
保育士資格を持っていない職員が、資格取得のための学校に通学する場合、学費のサポートをします。(サポート内容については、通学する学校によって変わります)
子供との接し方、衛生管理、最新の保育知識など、質の高い保育を目指すための多岐にわたる研修が受けられます。研修費用は会社全額負担(交通宿泊費含む)です。
オンデーズの眼鏡が30%OFFで購入可能なほか、沖縄の民泊施設や石垣島のホテルも社割価格でご利用いただけます。また、直営保育園は社員のお子さまに限り、無料でお預かりしています。










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