「先生、これやってみたい!」
プペル保育園はそんな子どもたちの好奇心を
見逃さない保育園。
そこで大切なのが保育士さんの存在です。子どもたちの可能性を広げるために、
自由な発想とアイデアで、ていねいな保育を行っています。
保育士として大切にしていることや、
プペル保育園で過ごす子どもたちの様子を話してもらいました。
給食で子どもの苦手な料理が出た時。ついつい「大丈夫?」とか、「苦手だったよね?」という言葉をかけてしまいがちです。でも、我慢しないといけません。なぜなら、余計に苦手意識が強くなってしまうからです。苦手だと分かっていても、まずは見守ること。必要であれば、子どもが自分から“食べてみよう!”と思えるコミュニケーションをとること。子どもの可能性を決めつけず、子どもの可能性を広げるのが私たち保育士の役割だと思っています。一つの例として給食をあげましたが、他のシーンでも同じ。「決めつけない保育」を大切に、これからも子どもと接していきます。
子どもたちの成長を一番強く感じる時。それは、園でイベントを開催した時です。クリスマスに大きなクリスマスツリーをつくったり、七夕に余った紙、布、ボンドを使って“天の川”をつくったり。私たち保育士も子どもたちと一緒に「どうすれば楽しくなるか」とアイデアを出すのですが、子どもたちの柔軟な発想にはいつも勝てません。「本当に自分で考えたの?」と驚くくらい、斬新なアイデアが出てきます。イベントは、いつもとびきり盛り上がります。私たちはもちろん、参加された保護者の方々にも毎回よろこんでいただいています。
子どもたちに楽しんでもらおう!という気持ち以上に、子どもたちと同じくらい自分も楽しもう!という気持ちを大切にしています。例えば、ブロック遊びでは、「やってみてね」ではなく「私もやってみる」と言って、完成したものを子どもたちに自信満々に見せます。こっちの方がいい、いやこっちの方がいい...なんて言いながら盛り上がるんです。絵本やお歌、お外での遊びなんかもそう。保育士が子どもたちと同じ目線に立って楽しむことで、子どもたちは心から楽しめる。プペル保育園にはそんな姿勢を大切にする保育士さんがたくさんいます。だからいつも明るくて楽しい雰囲気なんです。
プペル保育園の福利厚生をご紹介します
近年の物価高騰による職員の生活の負担を軽減するため、正社員には一律10,000円の手当を、アルバイトの方には時給に上乗せ50円を支給します。
自家用車を使った通勤費用について、当社独自の計算方法に基づき毎月手当として支給します。
夏服としてポロシャツ、冬服としてトレーナーを、それぞれ1年に2着ずつ全職員に提供します。
年末年始(12月29日〜1月3日)は勤務時間1時間あたり300円を別途支給します。
職員が保育園を利用する際の利用料は無料です。さらに、来年度以降の予約枠は優先的に取得可能です。
健康保険、厚生年金保険、雇用保険といった各種社会保険に加え、年次有給休暇の制度も完備しています。
「はぐくみ基金」とは、福祉や保育関連の職員の福利厚生や資産形成をサポートする確定給付型の企業年金基金です。社会保険加入者の全職員に加入権利があります。
保育士資格を持っていない職員が、資格取得のための学校に通学する場合、学費のサポートをします。(サポート内容については、通学する学校によって変わります)
子供との接し方、衛生管理、最新の保育知識など、質の高い保育を目指すための多岐にわたる研修が受けられます。研修費用は会社全額負担(交通宿泊費含む)です。
勤務時間 |
勤務時間はご都合に合わせて相談の上選択可能です。 |
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休日休暇 |
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勤務地 |
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雇用形態 |
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応募資格 |
■保育士
■看護師
■調理員
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給与・待遇 |
■保育士
■看護師
■調理員
3職種共に、正社員・アルバイト問わず賞与有り。 処遇改善手当Ⅲの額は、園児数や職員数により変動します。 |
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