実際にご利用いただいている保護者さまにインタビュー。
入園した理由。よかったところ。不安だったこと。
ここだけの話をありのままお話しいただきました。
齊藤ゆりさん
壮真くん
齊藤ゆりさん
壮真くん
シフト制で、土日に仕事が入ることもある私は、条件にあった保育園がなかなか見つからなくて困っていました。認可保育園はいつ申請が通るかわからない状況。そんな中でプペル保育園と出会い、土日対応をはじめ、家庭の都合にあわせて受け入れてくれる柔軟さを知りました。説明会で話を聞いたり、SNSを見たりするうちに、「こんなにピッタリな保育園はない!」と確信。認可保育園を想像していた主人は、最初は少し抵抗感があったようですが、プペル保育園の取り組みや考え方を伝えると、すぐに共感してくれました。
写真や動画で日常の様子を細かく共有してくれるのが、本当にうれしいなって思います。この前は、歌っている姿を動画で見ることができました。給食やおやつを友だちと楽しんでいる様子なんかは、毎日のように見ることができます。離れているのにそばにいる。そんな感覚になれるので心から安心できますよ。他の園に通っているママ友に話すと、「そこまでしてくれるの?」と驚かれることも。手厚くサポートしてくれてるんだなって実感しています。
ある日迎えに行くと、保育士さんから声をかけられました。他の子どもとケンカした事実と、ケンカの理由をていねいに説明してくれたんです。目立ったケガはなかったので、言われなければ気付かなかったと思います。でも、包み隠さず正直に報告してくれたのがうれしかったですし、あらためて誠実な保育園だなと感じました。いいところだけでなく、トラブルなども正直に教えてくれる。心から安心してあずけられます。
「保護者さんの行事への参加は、最低限にしているんです。」入園時に受けた説明に最初は疑問を感じました。でも、今ならわかります。「お父さんお母さんの前では恥ずかしくて自分を出せない」という子どもの傾向を汲み取っているからこその方針なんです。そんな中で迎えた、保護者参加の行事での出来事。話せるようになって間もない息子が、友だちや先生の名前を一人ひとり細かく私に教えてくれたんです。「こんなに成長してたの!?」ってすごく感動したのを覚えています。たまにの行事だからこそ、成長を痛感できる。忘れられない思い出ですね。
堀田智華さん
壮亮くん
悠李くん
堀田智華さん
壮亮くん
悠李くん
当初、長男は別の保育園にお世話になっていました。そんな中、次男が保育園に入るタイミングと主人の美容室立ち上げが重なり、私も経営に携わることになったため、土日でも2人受け入れてくれる保育園を探す必要が出てきたんです。そこにピッタリなのがプペル保育園でした。見学してみると園庭も広く、保育内容も充実していて、対応してくださった保育士さんがとても丁寧。迷いなくお世話になることを決めました。
子どもが「電車を見に行きたい!」と言えば、保育士さんがおでかけの日を企画して、一緒に見に行ってくれます。子どもたちが「食べてみたい!作ってみたい!」という食事があれば、給食の献立候補に入れてくれます。みんなでスーパーに行って、自分で食材を選ぶ体験をさせてもらったこともあるそう。子どもたちの「やりたい!」を実現するために、安全面に配慮しながら手助けしてくれるので、息子たちは毎日本当にたのしそうです。
プペル保育園は小学校に比べると規模が小さく、たくさんの友だちとコミュニケーションをとる機会が少ないです。そのため、“年長になったら大規模な保育園に転園させて慣らしておきたい”という親御さんが多いんです。私の長男はもうすぐ年長になります。友だちと離れたくない気持ちと、大好きなプペル保育園でずっと楽しみたい気持ちがどちらも強いので、ちょっと迷いどころです。ただ、それも強いてあげるなら...の話です。いつも至れり尽せりの保育をしていただいているので、感謝しかありません。
行事に向けて、子どもたちが歌や踊りの練習をしている様子を、動画で共有してくれます。その動画のなかで、息子が一生懸命手話をしながら友だちと歌っている姿をみて“ボロ泣き”してしまいました。家で見たことがない必死な表情を見て、「こんな一面があるんだ!」って感動したんです。息子の一生懸命な姿。そして、知らない素顔と成長に、涙が止まりませんでした。
見学してみたい。入園を考えている。
そんな方はぜひ気軽にご連絡ください。